
以前イタリアを旅行した時、世界中を飛び回っているベテランのガイドさんから「空港には、その国を象徴する香りがする」という話を聞きました。
イタリアならピザの香り、インドならスパイスの香り、そして外国人が日本に降り立つと感じるのは味噌の香りとのこと。
バジルは、イタリアの緑白赤の3色国旗をイメージしたピザ「マルゲリータ」には欠かす事の出来ない食材。また、バジルの原産地であるインド周辺地域では、スパイスを効かせたカレーなどのアクセントとして清涼感のあるバジルが愛用されています。
では日本を象徴する味噌と、バジルとの相性はいかがでしょう?
実は、バジルの爽やかな風味は、味噌とも絶妙に調和します。
今回は、味噌とバジルを擦り合わせた万能調味料「バジル味噌」の作り方と、その活用方法について紹介します。
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バジル味噌は、「和風ジェノベーゼソース」っといったところね!
材料や作り方は、ジェノベーゼソースよりも簡単。
キッチンにある材料で、パパっと5分程度でできちゃうの!
バジル味噌の作り方
味噌がベースになっているから、和の食材にもしっくりとはまる万能調味料です。

材料
- バジル 40g
- 味噌 大さじ2
- オリーブオイル 大さじ2
- ニンニク 1/2片
作り方
- バジルは茎を取りのぞき、葉を洗って水気をよく拭き取る。
ニンニクはすりおろしておく。 - すり鉢でバジルをすり、残りの材料を加えて滑らかなペースト状になるまですり合わせる。
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すり鉢が無い場合は、ブレンダーで混ぜてもOKよ。
出来あがったバジル味噌は保存容器に入れて、3日程度で使い切ってください。
多めに作った場合、冷凍庫で保存することも出来ます。ジッパー袋にいれて冷凍すると、使いやすく便利ですよ!

バジル味噌の使い方
バジル味噌の使い方は、和洋の垣根を越えて無限大。通常のバジルソースに比べると油が控えめな為、さっぱりと食べたい料理でも楽しめます。
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バケットに塗って、トーストして!

バジルの爽やかな香りは朝食にぴったり!パンに塗って軽くトーストすると、バジルの清涼感に味噌の香ばしさもプラス。チーズをのせても美味しいですよ。
また、おつまみにも最適!ワインが飲みたくなる一品です。
バジルは、イタリア料理だけではなく、インドやタイなどの東南アジア料理、そして日本料理でも活躍する万能ハーブです。
バジルがあると、いつもの食卓がもっとHappyになります。バジルぐらし始めませんか?
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