ぴっこのバジルぐらしへ、ようこそ!

初めまして、ブログのオーナーのぴっこです。

バジルが好き過ぎて気が付けばバジル農家になっていた、娘2人の子育てに奮闘中のワーキングママです。

私がこのサイトに来てくれる皆さんにお約束するのは、次の2つ。

  • バジル農家の経験で得た、本当に役に立つ失敗しないバジル栽培方法や裏技を、どんどん公開しちゃいます
  • 日々時間に追われるワーママの立場から、時短調理なのに家族から褒められる、魔法のバジルレシピもどんどん紹介しちゃいます。

ここ数年の家庭菜園ブームで人気急上昇中のバジルですが、日本で栽培される野菜としてはまだまだ歴史が浅く、栽培マニュアルもトマトやネギのようには出回ってはいません。私が初めてバジルの栽培に触れたのも、旅先で訪れたニュージーランドの畑でした。生きたバジルの力強く濃厚な風味に体中に稲妻が走るような衝撃を覚え、あれから15年、今、私は日本で小さなバジル農園を営んでいます。
始めの数年間はとにかく手探りで、時には農業技師の方に意見を伺ったり、海外のサイトにアクセスして情報を探ってみたりと、あの手この手でバジルと向き合ってきました。

まだまだ研究の途上ではありますが、これからは今日までの経験をもとに、ここで皆さんと情報を共有しながら次のステップに進んでいきたいと思いっています。

私がこれほどまでにバジルに夢中になれる理由、それはバジルが暮らしに沢山のHappyを運んでくれるからです。

バジルは、1粒の小さな種から無数の葉を茂らせます。バジルが逞しく育っていく姿は、「今日も前向きに頑張ろう!」と私に元気と勇気をくれます。

バジルの爽やかな香りや鮮やかな緑色は、私の心に癒しを与えてくれます。

バジルはどんな食材とも絶妙に調和し、家族と過ごす食卓を明るく彩ってくれます。

バジルはイタリア野菜?

ところで皆さんはバジルを、パスタやピザなど「イタリア料理の野菜」と思っていませんか?
実はイタリア料理に使われるバジルの遠いご先祖は、インドや東南アジア近郊から渡来してきました。イタリアのイメージが強いバジルですが、インドや東南アジアの食卓でも日常的な食材です。
バジルはトマトやチーズなどの洋の食材との抜群の相性をみせますが、アジア色の強い個性的な調味料や食材にもしっくり馴染みます。

「バジルの調理方法が分からない…」という多く方がいます。
バジルはレストランでは身近な食材ですが、家庭の中ではまだまだ「よそ者」の食材の様子です。
私はバジルの食べ方を尋ねられた時、「ネギを使うように、気軽に料理に添えてみて!」と勧めています。

バジルとネギは、食卓では同じ仲間

これが、このブログの大きなテーマの一つです。

台所に欠かすことができない定番野菜のネギ。
そして、バジル。

この2つの野菜、

ぴっこ
ぴっこ

農家ぴっこの立場では、植物学的に別品種の野菜だけど…

ぴっこ
ぴっこ

ママぴっこの立場では、
台所ではネギとバジルは同じ仲間の野菜よ


畑では日本人と外国人くらいに違いがあるこの両者ですが、台所ではネギとバジルには沢山の共通点があり、私は同じグループの野菜として親しんでいます。この2つの野菜の間にはある法則があり、これに気が付くと、バジルがもっと身近で、Happyを運ぶ食材になってくれますよ。

ネギとバジルは台所で同じグループ?

私が見つけた、ネギとバジルの法則です。

「醤油ベースの味付け with ネギの料理」は、
「トマトベースの味付け with バジル」に置き換えることが出来る


例えば、肉じゃが。
仕上げに刻みネギを散らすことがありますよね。
このネギが加わることによって、肉じゃがの彩りが鮮やかになり、味も引き締まります。

これをトマト&バジルに置き換えてみましょう。
ジャガイモとタマネギ、肉のトマト煮込み。
バジルを添えることによって、赤茶色っぽい色合いの皿がぐっと華やかになり、風味も増します。

麺類の場合、シンプルなうどんに一味加えるならネギ、シンプルなトマトパスタにはバジルが鉄板です。

また、お米なら和風チャーハンにはネギを一緒に炒め合わせ、ケチャップライスにはバジル粉末をプラスすることでワンランク上の風味に。
卵なら出汁巻き玉子には薬味にネギを、オムレツならケチャップにバジルを添えて。

イタリア料理では、トマトは単に野菜という枠を超えて「うま味調味料」としても使われます。お醤油と同様に、トマトにはうま味成分であるグルタミン酸が豊富に含まれています。これらグルタミン酸のうま味を、さらに引き立てる最強のパートナーが、それぞれネギバジル

ぴっこ
ぴっこ

「醤油withネギ」の組み合わせなら料理名に「和風」という冠が付き、「トマトwithバジル」なら「洋風」という冠がつくという訳ね!

家庭でもバジル風味の料理が浸透してきたように思いますが、レトルト品のバジル風味であったり、調味料コーナーのフリーズドライバジルであったり、既製品のバジルソースであったりと…まだまだ生のバジルは料理自慢の主婦のみが使う、一般にはちょっと敷居の高いイメージのようです。
そして、多くの方が「バジルの食べ方がわからない」と言うのです…

でも、ネギの食べ方を知らない人なんて、いないですよね!トマトだって、ケチャップならどの家庭にもあるかと思います。「醤油ベースの味付け with ネギの料理」「トマトベースの味付け with バジル」の法則で調理してみてください。きっと、食卓に新しいHappyを発見できますよ。

ぴっこ
ぴっこ

実は私たちは、既に「ネギ⇔バジル」の応用を食卓に取り入れてるよ。

例えば「和風」ハンバーグ。
一般にはトマトソースが主流で「洋」のテイストの強いハンバーグが、醤油とネギで「和風」として、食卓に浸透しているよね!

また、バジルはインドや東南アジアなどでも欠かせない食材で、カレーなどに使うスパイスや、ナンプラーなどの個性の強い調味料とも調和します。アジアンテイストな炒め物などにもよく合います。

アジアでお馴染みの食材と聞くと、バジルがぐっと身近なものに感じてきませんか?

バジルは家庭菜園ビギナーに優しいハーブ

さてバジルは基本さえ押さえて置けば、ビギナーの方でも比較的簡単に栽培できるハーブです。
また栽培にも、お金のかかる特別な道具や材料は必要ありません。

このブログを読み進めてもらえれば、あなたの生活にもとびっきりのバジルをお届けできるはず。

さぁ、Happyなバジルぐらし、一緒に始めませんか?

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